世界記録の歩み
男子10000mは1965年のロン・クラーク(27分39秒89)から長い更新の歴史を重ねました。2005年にケネニサ・ベケレがマークした26分17秒53は15年間破られず、2020年バレンシアでジョシュア・チェプテゲイが26分11秒00を出して更新しています。女子は2024年にビアトリス・チェベット(28分54秒14)が世界記録保持者です。
日本の歩み
男子日本記録は瀬古利彦や中山竹通らの時代から長く更新が続き、2020年代に入って相沢晃、塩尻和也と短縮が加速、2025年に鈴木芽吹が27分05秒92としました。女子は2002年の渋井陽子の記録を、2020年に新谷仁美が30分20秒44へ大きく更新しています。