10km(ロード)

世界と日本、男子と女子。記録の推移、両者の差、全タイムラインをまとめています。

トラック10000mとは別種目。女子は男女混合レース、日本記録は日本陸連の認定基準です。男子28:05は途中計時の日本陸連認定記録(J)で、WA認定(W)とは区別します。履歴は出典確認済みの一部を収録し、日本は男女各1件からの掲載です。 認定区分と収録範囲

男子 · 世界
26:31
Yomif Kejelcha
エチオピア · Castellon · 2025年2月16日
女子 · 世界
28:46
Agnes Jebet Ngetich
ケニア · Valencia · 2024年1月14日
男子 · 日本
28:05
Atsushi Sato
日本 · Udine · 2007年10月14日
女子 · 日本
30:55
Rino Goshima
日本 · Castellon · 2023年2月26日

世界記録

男子 · 世界記録

現在26:31Yomif Kejelcha· 2025
日付記録選手開催地
2025年2月16日26:31Yomif KejelchaエチオピアCastellon
2019年12月1日26:38Joshua CheptegeiウガンダValencia
2010年9月26日26:44Leonard Patrick KomonケニアUtrecht
2009年3月29日27:01Micah KogoケニアBrunssum

日本記録

男子 · 日本記録

現在28:05Atsushi Sato· 2007
日付記録選手開催地
2007年10月14日28:05Atsushi SatoUdine

世界 vs 日本

男子 · 現在の差
+1:34
世界26:31Yomif Kejelcha
日本28:05Atsushi Sato

記録の推移

現在
WR26:31Yomif Kejelcha· 2025
JPN28:05Atsushi Sato· 2007

差の推移

+1:34現在
WR26:31Yomif Kejelcha· 2025
JPN28:05Atsushi Sato· 2007

曲線がゼロに近づくほど、日本記録は世界記録に迫っています。逆に上昇すると、世界記録が引き離している状態です。世界記録・日本記録のどちらかが更新されるたびに、その時点の差を点で表しています。

記録タイムライン

日付記録選手開催地種別
2025年2月16日26:31Yomif KejelchaエチオピアCastellon世界記録
2024年1月14日28:46Agnes Jebet NgetichケニアValencia世界記録
2023年2月26日30:55Rino Goshima日本Castellon日本記録
2022年2月27日29:14Yalemzerf YehualawエチオピアCastellon世界記録
2019年12月1日26:38Joshua CheptegeiウガンダValencia世界記録
2017年9月9日29:43Joyciline JepkosgeiケニアPrague世界記録
2010年9月26日26:44Leonard Patrick KomonケニアUtrecht世界記録
2009年3月29日27:01Micah KogoケニアBrunssum世界記録
2007年10月14日28:05Atsushi Sato日本Udine日本記録
解説

記録の歴史

同じ10kmでも、トラックとは別の記録

ロード10kmは公道を走る種目で、400mトラックを25周する10000mとは別に記録が認定されます。距離は同じでも路面、曲がり角、起伏などの条件が異なり、記録を一つの変遷に混ぜることはできません。女子は男女混合レースの区分を掲載し、女子単独レースの記録とは分けています。

世界記録と収録範囲

男子はヨミフ・ケジェルチャの26分31秒(2025年2月16日、カステリョン)、女子はアグネス・ジェベト・ンゲティチの28分46秒(2024年1月14日、バレンシア)。いずれもWorld Athleticsの批准記事を確認しています。男子26分31秒の批准は2026年6月1日で、グラフの日付は競技実施日です。抹消された記録は収録していません。

初期公開では男子世界記録を2009年、女子を2017年からの確認済み記録に限定しています。日本記録は男女各1件を収録し、それ以前の履歴を推測で補っていません。グラフは完全な歴史や、各時点の認定発表日を再現するものではありません。

日本陸連の記録と菊地駿弥の28分07秒

日本陸連の一覧は男子10kmを佐藤敦之の28分05秒(2007年10月14日、ウディネ、J区分)と、WA認定の記録(W区分)に分けています。このページの比較には日本陸連が認定する28分05秒を使用します。途中計時ですが、日本陸連が10km日本記録として明示しているため収録しています。女子の男女混合区分は五島莉乃の30分55秒(2023年2月26日、カステリョン)です。

2026年9月5日のプラハで菊地駿弥が記録した28分07秒について、大会主催者は日本記録を8秒更新したと発表しました。これは28分15秒との比較で、佐藤の28分05秒を上回ったという意味ではありません。認定基準の異なる系列を混ぜず、このページの日本記録には追加していません。確認基準日は2026年9月6日です。